• FUTURAMA

さくららら


写真は、自宅近くの神田川沿いのトンネル桜。


今年の桜は撮りたいものが決まっていて、何度か富士山へと通い、タイミングを合わせ、ようやく狙ったものを撮っていたら、関西で撮っていた友人が東京に帰ってきた翌日、フットワークよろしく河口湖に現れた。桜観光の人通りが増えてきたのと友人が案内していた滋賀からやってきたストックフォトの巨匠もsRを出してきたので、ズルズル撮ってちゃいかんなと思い、潔く、スパッと撮影を止めた。360°の動画は、自分も含めて、人が映ってしまうし、写真を撮る人にとっては360°カメラそのものがファインダーに入ってしまう。物珍しさもあって人も寄ってくるし、人払いもできないものであるし悩ましい。でも写真や動画とはまた違う部位の脳みそを使ってる感じがよいのです。河口湖大橋近くの初めて入るうどん屋で早めのランチして、友人と別れた。彼は、そのまま福島へと撮影の旅。彼の無事を祈りつつ、ぼくらは、夕方には山梨を離れた。


今年の桜を意識し始めた頃から以前、映画「少年メリケンサック」の特番を作った時にハードディスクに入れていたサントラ曲の1つでちっとも売れないシンガーソングライターに歌われる歌「さくららら」を口ずさんでばかりいた。馬鹿みたいな内容の歌詞なんだけど、結構、お気に入り。ソメイヨシノの季節は終わったけど、4月の終わりは可憐な富士桜の季節がやってくる。花粉さえなければ、春は素敵な季節。

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